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『おいで、おおえ × 左市 』岡崎エミさん

はじまるよ!「左市」

来月7月9日(日)、大江町中央通り商店街・旧きらやか銀行にて開催されるマルシェ「左市」。「おいで、おおえ」では開催までの約1ヶ月間、左市に関わる人々を取り上げていきたいと思います。今回はその運営に携わる、東北芸術工科大学・コミュニティデザイン学科副学科長の岡崎エミさんにお話をお聞きしました。

 

大江町への想いが溢れる実験的なマルシェ「左市」

左市は、旧きらやか銀行の利活用方法について、東北芸術工科大学の学生(以下、芸工大)と町民、町役場の3者が一緒になって考える「まちづくり交流会」から生まれました。左市は来年度のオープンに向けた通過点の1つでもあります。

「単なるお洒落なマルシェではなく、食べたり飲んだり、楽しくおしゃべりして楽しみながらまちの将来をみんなで一緒に夢見ることのできる場にしたい。その場にいる全員が学んだりチャレンジできる実験的な場所が左市。」岡崎さんはそう語ります。

他のマルシェとはちょっと違った左市。開催までにどんな経緯があったのでしょうか。

みんなの“ちょっとできる“を、大きな力に。

「あらゆる人の“ちょっとできる”ことが合わさって、少しでも町のためにできることになっていけば、その力はすごいものになるはず。今の社会はそれが人任せ。皆誰かがやってくれるだろうという意識になっていることが、地域の活力が失われる根本的な原因だと考えています。町から何かしてもらうことを待つのではなく、町民は町のために何ができるか考えること、それを引き出すことがコミュニティデザイン学科の役目だと考えています。」と岡崎さんは語ります。

 

「旧きらやか銀行を商業的な活動や地域の学びの場として使っていきたい。」まちづくり交流会で考え抜いて出したプラン。そこに至るまで、芸工大の学生たちは町民の話を徹底的に聞くところから始めていました。そこでわかってきたのは、大江町には芸達者な人がすごく多いのに、それを披露できる舞台や、その人たちをまとめていくような人材がおらず、勿体無いということ。だからこそ、旧きらやか銀行オープンに向けた左市でも、まちの人の“ちょっとできる”が集まり発揮できる場にするための準備を今進めているそうです。

そんな、まちの将来を明るく照らす、大江町への想いが溢れる左市。ご来場お待ちしております!

 

岡崎さんには、ラジオ「おいで、おおえ」にもご出演頂く予定です。お楽しみに!

ー毎週日曜午後1:55~14:00 FM山形(80.4Hz)ー

 

左市フェイスブックぺージ

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山形県大江町公式ホームページ

http://www.town.oe.yamagata.jp