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あじさい薫るいで湯の里に おおえプライド「テルメ柏陵健康温泉館」

コンパクトな町でありながら、3つの温泉施設がある「湯のまち大江町」。その中でも毎日朝晩通うファンも多い人気の温泉が「テルメ柏陵健康温泉館(以下:健康温泉館)」は、県内で最も有名な温泉である蔵王温泉に似た泉質を持っています。テルメを運営する大江町産業振興公社の佐藤憲史専務にお話をお聞きしました。

 

全国的にも珍しい、温泉らしい湯の香りがする高濃度温泉

『テルメの泉質は全国的に見ても珍しい硫黄分を多く含んだ温泉らしい湯の香りがする高濃度温泉です。糖尿病や高血圧、慢性疲労などに効果があるとして、町内はもちろん他県からもお客様がいらっしゃいます。色々な温泉を回ってみて、最終的にテルメに戻ってくる方が多いとの話をよく耳にします。温泉の色が毎日変わるのも特徴のひとつなんですよ。今日の色は抹茶ミルクと乳白色です。』佐藤専務は誇らしげに紹介してくださいます。

露天風呂の他にもトロンサウナ(遠赤外線低温サウナ)や地元の食材を食べられるレストラン、大広間や貸切個室、売店(おおえブランド認定商品も一部取り扱いあり)なども充実している健康温泉館は町民の憩いの広場であり、外との交流の場にもなっているそうです。

『温泉には毎日決まった時間にいらっしゃるお客様が多くいます。通っているうちにお客さん同士が顔見知りになって、大事な情報交換の場になっているみたいです。しばらく来ないと「〇〇さん体調大丈 夫なんだべが?」と気遣っているようです。家のお風呂を一回も使ったことがない方もいるそうですよ。』

 

大江町の顔として

『大江町の特産品は様々ありますが、私自身は温泉が町の1番の観光資源であり「大江町の顔」であると思っています。「衣・食・住」の中で、「食」と「住」は山形にたくさん資源がありますよね。その中でも温泉は町に来ないとできない体験です』。健康温泉館は町民の健康増進と町内企業の活性化を目的に建てられ、昨年で開館25周年を迎えました。年間約30万人のお客様に利用されています。

『成分の強い泉質のため設備の維持にはお金がかかりますが、産業振興公社にはその名前の通り、地域経済を循環させるためのポンプの役割を担うという側面があります。大江町は温泉に恵まれた町なので、さらに多くの方に利用してもらうために各世代にアプローチしながら、常に新しく、愛される施設の姿を模索していきたいですね。』佐藤専務は今後の目標をそう語ってくださいました。

 

早朝6時。オープンと同時に多くの人が一番風呂に浸かろうと施設のドアをくぐります。『あじさい薫 るいで湯の里』。町制40周年を迎えた2009年に定められた大江町のキャッチフレーズです。その屋台骨を支える健康温泉館は、今日も多くのお客様を温かな湯気で出迎えています。

 

Special Thanks! : 小國さん、峯田さん、荒さん

 

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【テルメ柏陵健康温泉館】
営業時間 : 6:00-21:00 (3月~10月) |  6:30-21:00 (11月~2月)

定休日 : 毎月第1木曜日(祝祭日の場合は開館)

入浴料 : 大人350円、小学生150円

 

〈お問い合わせ〉

大江町産業振興公社

tel.0237(85)1126

mail.oe-terume@oe-terume.co.jp

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『おおえブランド』ホームページ

http://ooebrand.com

山形県大江町公式ホームページ

http://www.town.oe.yamagata.jp

 

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