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お騒がせ企画!ぷくちゃんママの『奥様はダイカイギュウ』第2話

vol.2 ついに完成!『大江町まちなか交流館ATERA』

大江町のアイドル・ヤマガタダイカイギュウのぷくちゃんママ(体長およそ4m・900万才)。『奥様はダイカイギュウ』は彼女が普段その巨大な胸の内にしまってある疑問を、気が向いた時に担当者へ繊細に投げかける心のキャッチボール企画です。イラストは山梨県在住のイラストレーター、野良颯美さん。ご無沙汰の第二回では前回に引き続き、家事や部活の応援に忙しいぷくちゃんママが気になって仕方のない『まちなか交流館ATERA』を取り上げます。大江町政策推進課の細谷さんに施設の中を案内して頂きました。

 

ぷくちゃんママ(以下P)
細谷さんお久しぶりです、いよいよ建物が完成したんですね。外から見たらアレね、昔夏休みに家族で行った竜宮城を思い出すわねぇ。

 

細谷さん(以下H)
こんにちは。建物は『大江町まちなか交流館ATERA』と名前も決まり、5月27日のグランドオープンに向けて準備が進められているんですよ。今はプレオープン期間中で内覧も出来るので、お茶を飲みながらゆっくりご覧になって下さい。

 

P
私昆布茶かわかめスープがいいんですけどワガママかしら。あら!中はずいぶんオシャレなのね、ここが銀行だったなんてウソみたい。水場や磯はあるんですか?

 

H
…水場はないですね、すみません。一階部分はダイニングカフェ『ATERA Kitchen』になる予定です。加えて奥には銀行時代の金庫室を利用したギャラリーもあるんですよ。

 

P
ダイニングカフェってやっぱり竜宮城みたいなところでしょう?イカやタイが踊ったり、すごいご馳走が出て来たり…。子供たちが大きくなって家族旅行なんてご無沙汰だけれど、あの頃は楽しかったなぁ。いやだ、ちょっと海水が目に沁みちゃったみたい。

 

H
イカもタイも踊りませんけど、美味しいご飯は食べられますよ。ほら、厨房に男の人がいるでしょう?彼がこのカフェを切り盛りしていく二戸勝也さんです。

 

P
あら、役場にも料理上手なひとがいるのね。それに、『ニノヘ』さんなんて珍しい苗字だわね。

 

H
『ニト』さんです。彼を含め、ここで働くのは役場の職員ではないんですよ。指定管理者制度と言って、町がこの施設の管理と運営を他の団体へ委託する形なんです。運営は平成28年の管理運営希望者募集で選ばれた、『ポート』の皆さんに決まりました。ポートの皆さんは大部分が町民で組織されていて、3年前からこの建物の利活用方法について考えてきた『大江町 みんなでまちづくり交流会』で活動してきた方々なんですよ。

 

P
……はっ。ごめんなさい、私寝ちゃってたみたい。ゆうべ飲み会だった旦那さんを日本海の方まで迎えに行かなきゃいけなくって。それに私ちょっと長いお話はちょっとニガテなんです。出来ればお話は3行以内にして下さる?

 

H
…『居場所』と『交流』の拠点に育てて行こうというのが、この施設の基本構想案です。ポートの皆さんは建物の維持管理に加えて、オープン後はその理念を具体的に実行していこうと頑張っていらっしゃるんですよ。その中で理想の居場所作りを担っているのが、ポートに1階のダイニングカフェを任された二戸さんという訳です。

 

P
私の普段の居場所はふれあい会館ですけど、この雰囲気ならちょっと長居したくなるかも。でも肝心なのはやっぱりメニューよね。海藻サラダは絶対に置いて欲しいわ。

 

H
メニューや具体的なお店の内容は二戸さんご本人にお話をしてもらいましょうか。二戸さんお願いします。

 

 

コンビの話芸も板に付いてきた細谷さんとぷくちゃんママ。そこに現れた謎の男、ニノヘさん…もとい二戸さんとは?局地的に話題を呼んでいる『奥様はダイカイギュウ』シリーズ。急転直下の第3話、そしてクライマックスの第4話はATERAグランドオープンまでにどうにか更新予定です。お楽しみに!

 

山形県大江町公式ホームページ
http://www.town.oe.yamagata.jp

大江町まちなか交流館ATERAホームページ
https://atera-oe.jp

野良颯美ホームページ
https://okameinko96.wixsite.com/norasatsumi