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お騒がせ企画!ぷくちゃんママの『奥様はダイカイギュウ』

vol.1 おさらいしよう、旧きらやか銀行改め『大江町まちなか交流館』

大江町のアイドル・ヤマガタダイカイギュウのぷくちゃんママ(体長およそ4m・900万才)が普段はその巨大な胸の内にしまってある疑問を、気が向いた時に担当者へ繊細に投げかける心のキャッチボール。突然始まったこの企画は左沢在住のイラストレーター、野良颯美さんのイラストとともに不定期でお届けします。今回のテーマはもうすぐ生まれ変わる旧きらやか銀行改め「まちなか交流館」。知っているようでしらないあんなこと、こんなこと。心優しいぷくちゃんママが大江町政策推進課の細谷さんに伺いました。

 

ぷくちゃんママ(以下P)

「細谷さんこんにちは、今日はよろしくお願いします。慣れない丘の上なので緊張していますけどお手やわらかに…か、体が乾いたらお水を頂けますか。」

 

細谷さん(以下H)

「ようこそ大江町役場へ。私もぷくちゃんから取材のお願いを頂いてビックリしました。今日はよろしくお願いします。」

 

P

「ふれあい会館にお引越しして役場が近くなったので、今日は思い切って遊びに来ちゃいました。普段は同じ姿勢でじっとしているから体が固まっちゃって…。あ、それで今日はまちなか交流館について聞きたいんですけど教えてくださいますか?」

 

H

「まちなか交流館の建物が建てられたのは今から80年ほど前、昭和11年~昭和23年の間頃だと言われています。平成25年に町に寄贈され、2年後の平成27年には重要文化的景観を形成する大切な要素のひとつだと認められたんですよ。」

 

P

「昔の左沢は火事が多かったんですってね。わたし達家族が海に住んでいた頃は火事なんてなかったのに、わたしどうにも火はニガテで…。細谷さんはワカメとコンブ、どちらがお好きかしら?」

 

H

「…」

 

P

「あらヤダ、脱線するクセが抜けなくてゴメンナサイ。だけどそんな古い建物、なにか使い道があるのかしら。ウォシュレットもないんでしょう?」

 

H

「大丈夫だいじょうぶ。建物は耐震などの調査を終え、この10月から改装工事が始まりました。来年度のお披露目に向けて頑張っている最中ですよ。」

 

P

「ウォシュレットは付けて下さいね。時代を超えて生まれ変わるなんて、想像したらロマンチックねぇ。どんな風に使われる場所になるのか、役場の皆さんが考えていらっしゃるんですか?」

 

大江町みんなでまちづくり交流会

H

「“大江町みんなでまちづくり交流会”って聞いた事がありますか?平成27年から東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科の皆さんの協力のもと、改装後の建物をどんな場所にするか、どんな目的でどんな活動を行っていくのかを、町民の皆さんと一緒にまちづくり交流会で考えてきたんですよ。」

 

P

「あっ、私も聞いたことあります!ご近所の奥さんに行ってみないかって誘われたんだけど、その時は次男の部活の応援にハマっちゃってて…。」

 

H

「機会があれば是非参加してみて下さい。誰でも参加できていろいろな方と繋がることが出来る場所ですし、“左市”など、まちづくり交流会から生まれたイベントに参加するのも楽しいですよ。」

 

大海原を泳ぐかのごとく独自のスタイルで取材を続けるぷくちゃんママ。果たして本質に迫ることが出来るのか、そして夕飯の支度には間に合うのか?第2回ではまちなか交流館がどんな形で使われる建物になるのかについて丸くおおらかにお伝えする予定です。お楽しみに!

 

山形県大江町公式ホームページ
http://www.town.oe.yamagata.jp

野良颯美ホームページ
https://okameinko96.wixsite.com/norasatsumi