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ひと足早い春の便り 加温さくらんぼ畑

三世代続く町内唯一の生産者

昨年9月にご紹介したソフトボール県代表の清野大輔さん(市の沢)。普段は3世代で農業を営む清野さんのさくらんぼ畑では、ひと足早い春の訪れを迎えています。

写真は温度調整されたハウスの中いっぱいに咲いたさくらんぼの花を写した一枚。町内唯一の加温さくらんぼ生産者として祖父の親吉さんから父親の親太郎さん、そして大輔さんへと栽培技術が受け継がれてきました。花が実を結ぶために必要な受粉にはミツバチを使い、ハチ達が活動しやすい環境を作るための温度管理が難しいところだそうです。大輔さんは『ハウスを掛けるタイミングや燃料の価格など路地栽培にはない苦労があるけれど、その分やり甲斐も感じます。』と話して下さいました。『紅さやか』などの早い品種は4月の10日頃から、『佐藤錦』は4月20日頃に出荷時期を迎えます。

今日から3月。冬が長く厳しい大江町にとって、春は待ち遠しい季節です。皆さんも身近な街や野に春の兆しを探してみて下さい。

山形県大江町公式ホームページ
http://www.town.oe.yamagata.jp