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七軒地区をめぐる冒険と探求 野木桃子さん

新鮮だった山里の暮らし

現在4名が地域おこし協力隊として勤務している大江町。その内のひとり、福島県伊達市出身の野木桃子さんです。野木さんは山形大学地域教育文化学部を卒業。福島県内で栄養士としての勤務を経て、2016年に着任しました。現在は七軒地区を拠点に活動を行っています。この日は同地区に住む一人暮らしのお年寄りのお宅を、お茶と手作りのお菓子を持って訪ねる途中。栄養士として学んで来た事と同じくらいに、山やそこに暮らす人々の生活から学ぶ事が多いそうです。

毎日の『あどぼい』を記録する日々

『窓際に干してある山菜や地元の人たちの手仕事に、冬は閉ざされてしまう地域にしかない人間らしさや力強さを感じました。』と、野木さんは七軒地区の最初の印象を話して下さいました。地区の野山と家々を丁寧にまわって見聞きした内容をまとめた手作りの新聞、『あどぼい日記』はこの2月で16号を迎えます。『朝が来たら明るくなって、日が沈めば暗くなる。四季がはっきりしていて、当たり前の事が当たり前に感じられる大江町が好き。』そう話す野木さん。自らの活動を『野山の食堂』と呼ぶ彼女の冒険はこれからも続きます。

山形県大江町公式ホームページ
http://www.town.oe.yamagata.jp