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冬空を照らす鎮魂の灯り 柳川温泉雪まつり

豪雪地区に立つ雪の慰霊塔

今年何度目かの大雪を迎えた昨日、『奥おおえ柳川温泉雪まつり』が行なわれました。魚眼レンズに写った冬の花火。左手に見えるのは2011年の東日本大震災で亡くなられた方々を弔う雪の慰霊塔です。塔の制作は中山町に本社を置く総合葬祭 天国社(山田勝敏社長)の皆さんと柳川地区民が協力して行っています。もともと柳川温泉の大ファンだった山田社長の呼びかけのもとに地区の方々が賛同する形で始まり、制作は今年で4年目を迎えました。

柳川温泉は震災直後に源泉の自噴が止まり一時営業を停止。再度の掘削を経て同年10月に営業を再開しています。

冬空に映し出された花火と鎮魂の灯り。以前、古来花火には死者を弔う意味が込められていたと言うお話をこのページでさせて頂きました。多くの方が犠牲になった震災から6年、今年も間も無く3月11日を迎えようとしています。

山形県大江町公式ホームページ
http://www.town.oe.yamagata.jp